私の症状。
今まで散々このブログでも、病気病気って言ってきたけれど『障害』って言った方が正しいのかもしれませんね。
あんなにつらかった症状は、婦人科とカウンセリングでだいぶおちつきました。
そして強く思ったのは
「障害と仲良く付き合おう!」
ということ。
障害を忌み嫌わず、受け入れて、焦らず、、、、。
自分で稼ぎたい。
とか、承認されたい。
とか、そういう欲(いわば夢)もだいぶおさまってきていますから。
自分や人を褒めること。
ありがとうのシャワーを浴びること。
徳を積むこと。
などを大切にして、あまり野心的にならずに、、、、。
どうしてそう思ったかというと、今回、長い長い『人生の夜』を経験したのですが、障害になったというより『さずかった』という考え方をしたのです。
短い人生で、しょっちゅう体調を崩す私は、意欲に体がついてこないと思っていたのですが、これだけ体がついてこないと、何か大きなことを成し遂げるには時間が足りないかもしれません。
私が障害をさずかったのは野心に走るのではなく、もっと他の生き方をするためだと考えたのです。
私は真面目すぎたり、神経質だったり、繊細だったり、、、、明らかに今までのように生きるのは向いてないナ。
と感じるのです。
話はずれますが、私は
「何かに守られている」
と確かに感じるのです。
なので、
障害と仲良くしよう!
もっと自分を愛そう!
もっと人をゆるそう!
もっと徳を積もう!
そう思ったのです。
今に考え方が変わるかもしれませんが、とりあえずそう思います。
苦難を経験した人の方が幸福度が高いというデータがあります。
やっぱり谷が深いほど山が高いんだなぁ。
と思います。
おかげさまで、私は全てにおいて恵まれていると感じます。
ということで、みなさんが幸せに満ち溢れますように💫💫💫💫💫💫💫💫💫
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