いつも笑ってくれる
つつんでくれる
支えてくれる
そんなキミにどんなにボクは
救われたかしらない
いつも思ってた
どうしてキミはこんなにボクによくしてくれるんだろう?
ボクはキミに何をしてあげたっけ?
何もしてあげていないのに…
叱られた過去
ちゃんと覚えているよ
骨にきざんでおいたから
そんな人はなかなかいない
いつも感謝してるんだ
今ならなんとなくわかる気がするんだ
キミとボクはあるいみ映し鏡で
全く別の考えを持って
細胞も全く違って
そして一緒にいるとすごく楽しいこと
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
何度でも伝えたい言葉
愛をそのままに花束をあなたへ
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