文化服装学院服装コース通信の第7課題は、冬物コートのデザインと作図(1/4縮寸)9AR寸法です。
デザインと後ろ身頃、前身頃、フードの作図までしました。
絶対間違っているので、おもいっきり直してもらいます😅😅😅😅
洋裁と一言で言っても、デザイン、作図描き、パターン作り、生地選び、裁断、しつけ、縫いなど、さまざまな工程があります。
私はその中でも作図を描くのがすこぶる苦手です。
人の体型は数年で全く変わることを経験したし、文化さんの服装コースのテキストは何度もこのブログに書いていますが、本当に不親切だと思います。
事務局さん曰くテキストを読み込んで学習するらしいです。
でも、今ならオンラインで専門学校で学ぶことができますが、文化さんを始めた頃は病弱だった私にとって、文化さんが一番合っていたと思うのです。
(まだ専門学校に通うことは出来ません)
ファッションの世界でやっていこうと思ったからには、知らないより知っている方がいいと思うので、みつばやさんで2年みっちり教えてもらおうと思っていますが、誰もやっていないことがやりたい。
自分の得意なことを最大限活かしたい。
(私の得意なことは山ほどあると思います)
洋裁を始めたきっかけは、お洋服のサイズが合わず着たいお洋服が着れない人の為にかわいいお洋服を作ってあげたい。
というものでしたが、この2・3年でそういうことも考えた企業や作家さんが増えてきて、それも通用しなくなってきたかな??
と思っております。
もうブランディングやペルソナなどという時代じゃなくなってきている気がしています。
私はものすごく遠回りしているのです。
そこでイチローの名言で
『遠回りこそ最大の近道』
というものがあります。
自分の未来について、考えに考えると共に、アメノミナカヌシさまに思いっきり助けてもらおうと思います。
ちなみにメンタリストDaiGoさんは、スピリチュアルを信じている人は考えてないバカだとディスりまくっていますが、それこそ考えてないと思いますヨ。
たまにおかしなこと言ってるんですヨネ。
完璧な人はいないので、なんでも鵜呑みにせず、自分で考える力をつけましょうネ。
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