ある日来客があった時、私はこんな言葉を使ったんです。
「若気の至り」
その時は、私は20代の頃いろいろやってきたから、もう十分濃ゆい人生いきいて、残りの人生はおばさんだ。
と思いかけていたんだと思います。
でもお客さん2人はこう言ったんです。
「タメだから、若気の至りって言われたら困る」
「まだまだこれからやちゃ」
その時軽く衝撃を受けました。
そうなんだ、私ってまだまだ若いんだ‼️
今から斎藤一人さんの教えを語りますね。
少し長くなります。
【嫌なことこそ学びのチャンスである】
何か嫌だと思うことがあったとしても、それにどんな学びがあるのかワクワクしていよう!
【失敗は成功の練習でしかない】
誰がなんと言おうと自分が失敗してないと思えば失敗じゃない。なぜなら成功に近づいただけだからである。
【病気になっても心は自由に楽しめる】
体が心を支配するのではなく心が体を操作する。気楽に生きよう。
確かに今の幸せはなくなってしまいます。
でも未来の心配はやめましょう。
人間は生まれる前に自分の人生を決めてきます。
自分に超えられない事は起きません。
だから私の未来は必ず明るいんです✨✨✨✨✨✨✨✨✨
極限まで短くして語ったので、まだまだ伝わりきらないところはありますが、これを理解したら人生もっともっと楽しく生きられると思います🤗🤗🤗🤗
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