どっちがいいんだろう??
と最近考えます。
考えない人は「つらいことが少ない人生」
と答えます。
「つらいことが少ない方がいいでしょ」
と。
でもそんな単純なことじゃないと思います。
私は大きな大きなハンデを持ちながら生きています。
勉強すればするほど残酷な現実が露呈してきます。
精神障害者などのハンデを持った人のことを頭に入れて本を書いたり、実験したりする人は少ないようです。
私が徳川家康になれるかは謎です。
私は人のしないような濃ゆい人生を送ってきています。
これからもそれに変わりはありません。
人の一生につらいことが多いも少ないもないんじゃないかと思います。
私はものすごく大きなハンデを背負っているけれど諦めませんよ。
私は褒められ褒められ生きてきたのです。
たくさんの人のリスペクトに応えたいです。
おそらく人は肉体と魂の2つに分けられます。
物質的価値観に踊らされすぎず、ほどよいバランスで生きていきたいと今思っています。
0コメント